まずNVIDIAコントロールパネルで3D設定→「プレビューによるイメージ設定の調整」に進む
「詳細3Dイメージ設定を使用する」にチェックをつけて、横にある「そこに行く」をクリック
3D設定の管理が出てきたら、プログラム設定→追加を押して
TWのクライアントが入っているフォルダを開く(通常はC:\Program Files\Nexon\TalesWeaver)
ファイルの種類では(*.exe)ってなってるけど一覧に出てこないので、
ファイル名に直接「InphaseNXD.EXE」を入れて開くを押す
そうすると「1.上書きするファイルを選択」のプログラムのところに「InphaseNXD.EXE」が出るので
膨大な数のプロファイルの中から頑張って探す
(一応アルファベット順ではあるけども、最初から入ってるプロファイルも削除出来ればいいのに…)

「InphaseNXD.EXE」をクリックしたら下の画面で以下の様に設定する
mipmapを強制する バイリニア
アンチエイリアシング-ガンマ補正 オフ
アンチエイリアシング-トランスペアレンシー マルチサンプリング
アンチエイリアシング-モード アプリケーションによるコントロール
アンチエイリアシング-設定 (灰色になるので選択できない)
エラーレポート オフ
スレッドした最適化 オフ
テクスチャフィルタリング-クオリティ ハイパフォーマンス
テクスチャフィルタリング-トリリニア最適化 オン
テクスチャフィルタリング-ネガティブLODバイアス 許可
テクスチャフィルタリング-異方性サンプル最適化 オン
トリプルバッファリング オフ
マルチディスプレイ/ミックス GPUアクセラレーション シングルディスプレイパフォーマンスモード
垂直同期 3Dアプリケーション設定を使用します。
対応テクスチャクランプ オフ(これは3種類のうちどれにしてもFPSは変わらなかった)
拡張制限 オン
異方性フィルタリング オフ

全部設定したら適用を押して完了
一番重要な設定はX1300Proもそうだったけど
アンチエイリアシングをアプリケーションによるコントロールにすること
上に載せたのは何十回か試して今のところ一番軽いかな?と思った設定
ほとんどパフォーマンス重視だけど、TWはクオリティ重視にしてもぱっと見では画質も変わらないから無問題

最後に、うちは8600GTS+ForceWare163.71を使ってるけど
ForceWareの別のバージョンとか8x以外のForceWareだと設定内容が微妙に異なるかもしれない